【サマリー版】第2弾 若ければ若いほど失うものは何もない

インターフェイス株式会社 野澤一美 社長

受け身の姿勢ではなく、能動的な姿勢で自分の人生を全力で楽しむ野澤社長。あることがきっかけで生き方そのものに変化が。野澤社長の人生を紐解く。

2年間で得ているはずのスキル

石井 野澤さんがアメリカに住んでいたのは年間ですよね。

野澤 いえ、15年間です。

石井 そんなにいらっしゃったのですか。アメリカの会社に勤められていたのはどれくらいの期間ですか?

野澤 12、3年です。最初はアメリカに年間だけ行こうと思っていたのですが、実際に年経った時、英語をまったく喋れなかったので、現地の大学にすら入学出来ていなかったのです。もしこのまま日本へ帰国した場合、何のためにアメリカに来たのだろうと思いました。年歳をとって帰るみたいな(笑)私は短大の英文科を卒業しているのですが、私の同期誰ひとりとして英語喋れないです。それで大学を卒業したって言えるのかなと疑問に思うのです。  

ターニングポイント

石井 野澤さんはどのような学生時代を過ごされたのですか?

野澤 周りの子と同じが番いいと思っていました(笑)

石井 その一方でinvolving in your lifeという言葉を大事にされていますよね。意味は自分の人生に能動的に関わっていくという意味です。しかし、野澤さんの生き方って学生時代は流されている人生ですよね。どのタイミングで自分から関わっていこうという姿勢にシフトなさったのですか。

野澤 ある地点まで何をしたいということがなかったのです。しかし、アメリカへ行き、お金がなくなり、日本へ帰らなければならないと思った時に、アメリカに留まりたいと思いました。その時、もし自分が何もしなければアメリカに留まることは出来ないので、自分から何か行動を起こさなければならないと考えました。involving in your lifeという言葉を大事にしているのはその時からです。「人に頼っても限界があるんだな。」という事はその時に学びましたね。

好きなコトを知るために

石井 起業家の方々って仕事が楽しいと言いますよね。

野澤 本当楽しいですよね。

石井 それは自分で創るから楽しいのですかね?

野澤 私の場合は自分の好きなことをやっているから楽しいのです。ちなみに好きなものに出会うには色々試してみないとわからないですよ。このような職業があるなんて夢にも思っていなかったわけですし。

若さを生かす

石井 最後に野澤さんからメッセージをいただければと思います。

野澤 チャレンジをして失うものは何もありません。若ければ若いほど失うものは何もないです。自分が大切にして失いたくないと思っているものは、これからの人生の中で考えれば、本当に小さいものなのです。そして再チャレンジなんていくらでもできるのですから、すぐにでも行動してほしいと思います。

石井 同意見です。行動しない方がリスクになることさえあると思うので、何かに心くすぶられた時はすぐに行動に移して欲しいなと思います。野澤さんありがとうございました。

Follow me!